Gateway SX2311-N42C/LをWindows10へ乗せ換えました |
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気が付けば、Windows10への無償アップデートが7月29日で終了になるとのことで、年賀状や写真、ワード文書などのデータをUSBメモリにコピーして、駆け込みでアップデートをしてみました。 アップロードはネットを使って自動で行えますが、何度やっても99%まで達成すると止まってしいます。エラー表示も出なくて悩みました。 あきらめて、マニュアルに従い(Gateway社が最初からインストールしているソフトです。一覧で確かめてください。)、購入時の状態に戻してからアップデートすると写真のように成功します。もし、私のような方がいましたら、この方法をお勧めします。(データ類のバックアップをお忘れなく!) Windows10が起動すると次のような画面が毎回表示されるようになり気になりました。 たぶん、Windows10はサポート外となるということでしょうが、保証期間も切れているし、自己責任でやるので大丈夫ですよということで。 「Gateway Registration」というソフトをアンインストールし、表示が出ないようにしています。 ちなみに、このGateway SX2311-N42C/Lは、近くの家電量販で購入したもので、性能は次の通りです。 ・CPU AMD AthlonUX4 635 (クアッドコア 2.9GHzですね。) ・メモリ 2MB(4MBにして使っています。) ・HDD 320GB ・OS Windows7 HOME 64bit ・グラフィック Geforce9200 |
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USBメモリをフォーマットしてしまった(:_;) でも、Recuvaで助かりました(^^;) |
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100名以上の住所データを始め、写真や動画なども入っていたので、焦りました。そこで、ネットで復活させるソフトを探しました。有料のものは1万円前後するし、無償のものは試したのですが、お試し版なので少ししか復活させてもらいえない。 そんな中、使ってみたのが「Recuva」というフリーソフトです。ワード文書、写真、動画だけでなく筆王や筆ぐるめの住所録、これまで作成した年賀状など結構多くの形式のものが復活できました。また、使い方は簡単です。初めてリカバリーソフトを使った私でも使えたくらいです。 上の写真のように基本は英語ですが、日本語表示もできますので、その方法を記載おきます。起動させるとこのような表示になりますので、このときに右下にある「Cancel」をクリックします。 下の外面になりなりますので、右上の「Options」をクリックします。設定画面である「Options」が起動します。そして、「Language」から「Japanese」を選べは、日本語表示となり使い易くなります。 今回、住所データが復活しただけで喜んでいる私ですが、どれくらいの性能なのかはわかりません(;^ω^) |
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